SEIEIブログ

2019.11.29更新

こんにちは〜
助手の猪原です٩( ᐛ )و

朝、夜だいぶ寒くなってきましたね~

体調を崩さないよう皆さん気をつけて下さいね。


先日、聖栄歯科医院・矯正歯科とエミリアプリスクールの合同勉強会がありました。

テーマはお口の育て方。

院長と衛生士の増田さんがお話してくださいました。

その時の内容を皆さんにもお伝えしますね。

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 お口がポカンと開いている子供を見たことありませんか?

これはお口の周りの口輪筋という筋肉のの緩みが原因なんです!

口輪筋は他のたくさんの表情筋とつながっているので口輪筋の状態でお顔の表情が良くも悪くも変わるんです!

なので口輪筋が緩むとだらしない顔になりますし、引き締まるとキリっとした顔になります。

そこで口輪筋が緩みやすい3つの習癖があります!それは!

①低位舌

舌の位置が落ち込んでいる状態です。

舌の正しい位置は舌先が上顎のスポット(下図)にあるのが正しいポジションなんです。

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②異常嚥下癖

舌先を上下の前歯の間から強く押すようにして嚥下する状態です。

舌先が上顎のスポットにあると前歯は押されません。

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③口呼吸

低位舌と異常嚥下癖があるとなりやすいです。

 

低位舌、異常嚥下癖や口呼吸は不正咬合の原因にもなるんです。

不正咬合だと...

噛む回数の減少・流し込み食べ、口腔周囲筋の弱体化・未発達などの誘発にも結び付き

すべてがつながり悪循環になってしまいます。

 

正しい咀嚼・嚥下の生活習慣が良いお口の育て方に大きく影響してきます。

3歳までに成熟してくるので3歳までに正しい咀嚼・嚥下で食事させていくことがとても大切なんです!

赤ちゃんがいるお母さまはこんなことから気をつけてあげてみてください!

・噛む回数が自然と増える献立

・食事中飲み物は出さない(流し込み食べ予防)

・食事中の姿勢(足裏が床につく椅子の高さ)

 

またお家でも簡単にできる口輪筋を鍛えるトレーニングなんかも遊びの延長で取り入れてみるのもいいですよ!

それでもダメなら歯科医院にてMFT(口腔筋機能療法)というお口の周りの筋肉を機能的に改善していく治療

行っていくことも効果的です。舌や唇の位置および呼吸などの口腔機能の改善が期待されます。

では、自宅でできる簡単な運動<あいうべ体操>を紹介します!

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①口を大きく開けて「あ」
②口を横に大きく開けて「い」
③口を尖らせて「う」
④べ〜と舌を突き出して「べ」
簡単ですよね?

 

習癖が治った方の比較写真を見せてもらったんですが、全然違いました!

え、こんなに変わるの?と思うぐらい違いました。

口角も上がり表情もすごく良くなってびっくりしました。

皆さんも是非、口輪筋を鍛えることを意識してみてください(/・ω・)/

 

保育士さんにも助手の私にもとても分かりやすい内容で勉強になりました!

ありがとうございました!

 

 

話は変わりますが、お休みの日にスタッフの保育士さんのお家で院長、衛生士の増田さん、ノッポの泉さんたちみんなで

初キムチ作りしました╰(*´︶`*)╯♡
す、すごい量。笑

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本格的な味で少しピリ辛で美味!!

そのまま食べるのも美味しいのですが、豚キムチチャーハンやお鍋に入れて楽しんでます(/・ω・)/
こんな体験は普段できないので楽しかったです!!

 

 

当医院はご予約制となっております。

ご予約の際は0797-35-6480までご連絡お待ちしております。

投稿者: 芦屋川聖栄歯科医院・矯正歯科

2019.11.15更新

皆さま、こんにちは歯科衛生の増田です。

芦屋川の紅葉の色も深まってきましたね。

きれいですね。

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今回は、オーラルフレイルのお話をします。

口は『飲む』『噛む』『飲み込む』『味わう』『話す』『表情を作る』など数多くの役割を果たし
美味しい料理を頂いたり家族や友人との会話を楽しむなど健康に生きていくことにくわえて人生を楽しませてくれます。
しかし年齢を重ねるにつれて食事の際にむせたり食べこぼしをすることがあります。
これらの症状を『オーラルフレイル(口腔内の衰え)』と言います。

オーラルフレイルは『噛む』『飲み込む』『話す』などの口腔機能が加齢などにより衰えることが原因となり
食べこぼし・軽いむせ・固いものが噛みにくい・滑舌の悪化・口の中が乾く・などの症状が現れます。

噛む力が衰えて固いものが食べにくくなるとやわらかいものばかり食べるようになり
噛むために必要な筋力がさらに低下しさらに噛む力が衰えるといった悪循環に陥ります。
私たちの体は全ての口から入った食べ物で形成されているので『食力』がなにより大切だと思います。

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口腔機能が衰えるオーラルフレイル予防は体全体の健康への第一歩じゃないでしょうか?

 

またオーラルフレイルの段階でも適切に対処すれば歯と歯茎の健康を保てます。

まずは歯を失う大きな原因である歯周病や虫歯のケアをする。

そしてよく噛んで食べ、よく話すこと。
そのためにも毎日のセルフケアはもちろん歯科医師による定期的なプロフェッショナルケアで
しっかりオーラルフレイルの予防、毎日おいしく食べられる、お口と歯を目指しましょう。

 

オーラルフレイル2

当医院はご予約制となっております。

ご予約の際は0797-35-6480までご連絡お待ちしております。

 

投稿者: 芦屋川聖栄歯科医院・矯正歯科