SEIEIブログ

2019.05.22更新

皆さんこんにちは^^

とてもお久しぶりです(/・ω・)/

今日はノッポの泉がお送りしますよー!

沖縄はもう梅雨入りしましたね!!

もうすぐジメジメ…暑い日が続くのかと思うと憂鬱になってしまう今日この頃です…(T_T)

しかーし大好きなアジサイの季節になるのでキレイなアジサイを見るのが楽しみです(´▽`*)

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ここアジサイキレイだよってところオススメありますか??

 

さて今日は乳歯シリーズ第3弾!!

『お子様の歯並びの大切さ』についてです!

 

皆さんは乳歯は抜けるから永久歯の歯並びに影響でないでしょう?と思いますか?

はい!『泉の教えて教えてコーナー!!!』!!!

 

実は乳歯は永久歯の歯並びに影響してしまうんです(; ・`д・´)

歯並びで望ましいのは

 

1

1.上下の前歯の中心が体の中心とあっている。

2.上の前歯が2~3㎜ほど下の歯を覆っている。

3.横から見ると下の2本の歯に対して上の歯1本を支えてるようになっている。

この状態が望ましいです。

 

ただこんなにキレイな歯並びを皆さんが出来ていたらとてもいいことではあるのですが、

矯正が必要になってくるケースがとても多いのが現実です(゜-゜)

 

ではどんな歯並びが要注意なのか見ていきましょう!!!

 

まずこちら↓↓↓

  下顎前突

2

いわゆる受け口の状態をいいます。

これはどなたが見ても正しい歯並びとの違いをおわかり頂けるのではないでしょうか。

1.下の歯が上の歯より前に出ている状態。

2.横から見ると、しゃくれたように見える。

こうなっていると食べづらかったり、発音にも影響が出ます。

私の姪っ子Part.2がこの状態でした。

 

放っておくと上の顎が成長しようとしているにもかかわらず下あごが抑制をかけてしまい、

上あごが本来の方向と違う方にゆがんだり、上あごの成長が悪くなったりもします。

逆に下あごが成長する頃には上あごの成長はほとんどなくなり

それに対し下あごがドンドン成長することで、まるで三日月のような顔つきになってしまいます。

特に早めの治療開始が必要な症例です。

当院では3才過ぎてぐらいから始める子も多いです!

ちょうど歯医者にも慣れてきた頃が目安なので

早めに歯医者デビューをし歯医者さんに慣れていることが大切です(^^)/

 

  上顎前突

3

 出っ歯のことをいいます。

1.上の前歯や骨が前に突き出ている。

2.前に出ているため口を閉じにくいことが多い。

3.お口の中が乾燥して虫歯や歯周病になりやすい。

 

   開咬

4 

奥歯でしっかり噛んでいるにもかかわらず前歯がかみ合わない状態をいいます。

1.奥歯をしっかり噛んでいても前歯に隙間ができるため前歯でかみ切ることが難しい。

2.隙間が出来ているため空気が抜け発音がしにくい。

 

  過蓋咬合

 4

深い噛み合わせのことをいいます。ひどければ下の歯が見えず歯ぐきしか見えないという状態です。

(正常であれば下の前歯を上の前歯が1~2㎜ぐらい覆っているのですがそれ以上に噛みこんでいる状態)

1.顎関節症になりやすくなる。

2.下あごの成長を悪くすることがある。

3.出っ歯になりやすくなる。

4.発音にも問題が出ることがある。

 

私の姪っ子Part.1がこのパターンでした。

 

  交叉咬合

5

片側が受け口になっていることをいいます。

1.噛み合わせが左右どちらかにずれていくことがある。

2.顔がゆがんで非対称になってしまう。

3.顎関節症になりやすくなる。

 

  叢生

6 

見たとおり歯並びがガタガタの状態をいいます。

1.ガタガタになっていることから磨きにくくなり虫歯や歯周病になりやすい。

2.見た目が悪い。

 

昔よりも顎の小さい子が増えてきているのが現状で

その原因は食生活に問題があるためです。

日常的に知らず知らずのうちにしてしまう癖も影響してきます。

また、乳歯の時期の歯科治療をおろそかにすることで永久歯の歯並びに大きな影響を及ぼします。

まだ小さいからと後回しにするのではなく、今後のことを考えて

すこしでも早めの治療開始をおススメします。

 

検診と一緒に歯並びも正常か診ていますので

私ではわからない!!という方もご相談ください!

 

 

当院はご予約制となっております。

0797-35-6480までご連絡ください。 

投稿者: 芦屋川聖栄歯科医院・矯正歯科

2019.05.11更新

皆様こんにちは!!
新しい時代「令和」を皆様はどのように迎えられたのでしようかo(^▽^)o

GWの長い休暇をされた方、GW関係なくお仕事をされていた方も、さまざまなお気持ちで新しい時を迎えられたのかと思います。
私も、昭和・平成・令和と3つの時を経験する事となり、より一層一日一日を大切にしながら前に進まなければ・・・と強く思いました。が、言葉では自分に言い聞かせるのですが、なかなか自分に甘くて思ったようには、いかないのが人生でしょうか(笑)

「令和」の時代が、国籍関係なく平等で皆が仲良くでき、平和である事を心より願っています。

 

さて、皆さん、口腔ケアと認知症って深い関係性がある事はご存知でしょうか?

色々な研究結果で、密接な関係にあると・・・口腔ケアをすることで、どのような効果があり、予防になるのか、身近で誰もがなりうる病気・・・少しでも対策ができればと思いお話しさせて頂きます。

 

認知症とは:認知症は後天的な理由で起こってる脳の機能障害です。生まれ持った脳の発育障害などとは異なり、脳の神経細胞が死ぬことでそれまで正常に保たれていた認知機能が不可逆的(元に戻ることがない)に低下し、生活しずらくなる状態をいいます。

認知症にはいくつかのタイプがあります。

アルツハイマー型認知症:脳全体が委縮する病気。穏やかに進行するのが特徴。物忘れから始まり、徐々に介護を要したり意思を伝えられない状態になる。

血管性認知症:脳梗塞や脳出血などの病気によって酸素が脳に運ばれなくなり、一部の神経細胞が死滅する。脳血管に変化が起こるたびに急激に悪くなり、階段状に進行する。中には脳全体の細かい血管が傷んでしまい、認知機能が徐々に低下する。

*レビー小体型認知症:レビー小体という蛋白質が大脳皮質に広がり、認知症や神経症状、幻想などさまざまな精神障害を引き起こす。症状に変動があり、調子が良い時と悪い時の差が激しい。急激に進行することもある。

前頭側頭型認知症:脳の前頭葉や側頭葉の神経細胞が徐々に委縮していく。発症率は低いが、万引きなどの反社会的行動や人格の変化から症状が始まることがある。

その他、アルコール性認知症・正常圧水頭症や慢性硬膜下血腫などの疾患による認知症などがあります。

 

*認知症になると、脳の機能が低下することで起こる「中核症状:記憶障害・県当該障害・失語・失行・失認・遂行機能障害」と、本人の性格や周囲との人間関係、環境などの要因が加わって起こる「行動・心理症状:個人差があり、興奮や徘徊・幻覚・妄想・焦躁・睡眠障害など」起こされる背景に本人なりの理由があることがわかっています。

 

 認知症は予防できるのか?

認知症を予防するには、生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症)の改善がたいせつです。

特に糖尿病の有無は認知症との関連が大です。糖尿病の人は血管性認知症に2.5倍、アルツハイマー型認知症に約1.5倍なりやすいと言われています。バランスのとれた食事、適度な運動習慣、禁煙なども有効です。

アルコールの是非については意見が分かる所ですが、大量の飲酒やおつまみだけの食事になることでビタミンB1不足になると、ウェルニッケ脳症(意識障害や眼球運動の異常などが現れます)を発症して認知症になることがあります。

*バランスの取れた食事

*適度な運動習慣

*生活習慣病を改善する

*禁煙

*人との交流や楽しみをもつ

それと共に、口腔ケアもとても大切な予防法の一つになります。

高齢になると歯や口のは機能が低下し、それがさまざまな病気を引き起こす要因になります。

認知症もその一つ。噛むことが脳の活性化につながることは知られていますが、歯の喪失はアルツハイマー型認知症のリスクを高めることも明らかになっています。

歯を失う主な原因は歯周病とう蝕です。中で歯周病は糖尿病と密接な相互関係にあることに注目です。

歯周病の人は糖尿病が重症化しやすく、逆に糖尿病の人は歯周病が重症化しやすくなります。

認知症と糖尿病も同じような関係性にあることを考えると、歯周病で糖尿病が悪化することによって認知症も増悪する悪循環に陥る可能性があるのです。

最近では、国立長寿医療センター、名古屋市立大学などの研究グループによって、血液を介して脳内に入り込んだ歯周病原因菌がアルツハイマー型認知症の原因の一つであるアミロイドβ蛋白を増やし、認知症を悪化させることがわかってきました。認知症においても歯周病予防や歯の喪失防止はとても重要なのです。

歯科医院での定期的な検診ケア、自宅での毎日のケアがとても大切になります。

日頃の意識が予防につながります。

健康でいるために、できる事をできる時に、少し頑張りましょうo(^▽^)o

 

当医院はご予約制となっております。

ご予約の際は0797-35-6380まで、ご連絡お待ちしております。

 

 

 

 

 

投稿者: 芦屋川聖栄歯科医院・矯正歯科