SEIEIブログ

2020.12.12更新

 皆さまこんにちは 歯科衛生士の増田です。

少しづつ寒く感じる時間が長くなり

クリスマスツリーやクリスマスソングを目にすること耳にする時期になりましたがお変わりないでしょうか?

院内でもクリスマスソングを流して、クリスマスツリーをこんな感じでかざってますnico

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 皆さま9月17日のインスタライブ見て頂けましたでしょうか?

院長先生と保育の先生、私とで「0歳からのお口の育て方 前編」のお話を保育のスタッフのお子さんに

お手伝いしていただき配信しました。

この時期、いつから、どんな風に磨けば良いのか悩まれる保護者の方がたくさんいらっしゃるようなので

そのお悩の解決のヒントになると思います。

ぜひインスタライブとこのブログを照らし合わせて下さい。

 

まずお口の中の成長を5期に分けていきますね。

6か月      下の前歯付近の歯茎が固くなる     口唇食べ期(ごっくん期)

7カ月から8ヶ月 下の前歯が生えてきます       舌食べ期(もぐもぐ期)

 1歳      上下の前歯4本が生えてきます     歯茎食べ期(かみかみ期)

1歳半      奥歯が生えてきます          手づかみ食べ期〈ぱくぱく期)

3歳       全部の乳歯が生え揃います       歯食べ期 (かちかち期)

 

 

歯の生え方に合わせたワンポイントアドバイスです。

とにかくお口の中に物を入れたがる時期は、歯がため。

1歳から2歳 自己主張が出てくる時期は、ゴム歯ブラシ。

3歳以降   自立心が出てくる時期は、子供用歯ブラシ。

 


歯の生え方にあわせた歯の磨き方

口唇食べ期(ごっん期) 下の前歯付近の歯ぐきが固くなります。

            赤ちゃんの歯が生えてくる前に歯医者さんに行って、

            家族全員の虫歯をなくしましょう。

舌食べ期(もぐもぐ期) 下の前歯が生え始めます。

            赤ちゃんの目の前で家族が楽しそうに歯を

            磨くようにしましょう。

            すぐに歯磨きと焦らずにまずは歯磨きの準備を始めます。

            機嫌のいい時にひざに寝かせて遊びながらお口の周りにやさしく触れ、

            お口の中をのぞいたり、お口の中をさわられることに

            慣れさせましょう。

            慣れてきたら、濡れたガーゼで汚れを拭き取ってください。

            お茶やお水を飲むことで汚れを洗い流すこともできます。

            終われば必ず褒めてあげましょう。

歯ぐき食べ期(かみかみ期)上下前歯が生えて奥歯付近の歯ぐきが固くなる。

             上の前歯はおっぱいや哺乳瓶の吸い口が当たり

             汚れのつきやすい所です。

             しっかり磨きましょう。

             鉛筆を持つ持ち方で力を抜いて優しく磨きましょう。

             上唇小帯という上前歯に張り出しているすじ状の部分に、

             歯ブラシが当たらないように反対の指で保護して磨いて下さい。

             上唇小帯がある上前歯の表側は

             最後に磨くといいといいでしょう。

             この時期は歯をきれいに磨くのが目的ではなく、

             歯磨きの刺激に慣れさせ、

             歯磨きが好きになってもらうことが目的です。

             嫌がればすぐに止めてできるだけ泣かさないようにしましょう。  

             終われ褒めてあげましょう。

手づかみ食べ期(ぱくぱく期)上下前歯が生え揃い第一乳臼歯が生え始めます。

              本人磨きをはじめましょう。

              歯ブラシで喉をつかないように

              目を離さないようにしましょう。

              遊びながら、歩きながらの歯磨きはしないでください。

              乳臼歯の深い溝は汚れがつきやすいので

              しっかりと磨いてください。

              本人磨き様と仕上げ磨きの歯磨きを2本用意してください。

              終わったら褒めてあげましょう。

              

歯食べ期(かちかち期) すべての乳歯が生えそろう。  

            磨き忘れがないように一筆磨きをしましょう。

            上の奥歯は少しお口を閉じてもらうと歯ブラシが当てやすいです。

            一か所に10回から20回歯ブラシが動かしてください。 

            言葉の理解が深まる時期なので、

            ご飯を食べたから歯を磨こうなど声掛けをしていくと

            食後の歯磨き習慣が上手くいきます。

            上の前歯、臼歯部の間は虫歯になりやすいので、

            歯と歯の間が空いてないお子様は、フロスをおすすめします。

            終われば褒めてあげましょう。

仕上げ磨きのポイント

       保護者はニコニコ顔で楽しく。

       大きなお口で正しい姿勢

       毎日続ける

       「できた」あとはほめる。

この時期のお子様の歯磨きは、

保護者の方とのスキンシップの時間と考えて楽しく過ごしてくださいねglitter

  

嫌がる理由としては、以下のことが考えられます。

      1意思に反してやる。

      2態勢を嫌がる

      3顔がこわい

      4痛いことをする。

 

 引き続き10月15日のインスタ「0歳からのお口の育て方 後編」のお話をします。 

前回のインスタライブで見えにくかったり、分かりづらかった歯の磨き方を

前回よりも分かりやすく撮影、説明してます。

 

その後、院長、保育士の先生、私で

歯磨きを嫌がる子供の意思のひきだす方法のお話をしてます。


子供の意思をひきだすためには、

   子供と一緒に買い物に行く。

   好きなキャラクター、色、味にする。

   磨き合いをする。

   優しく磨く。

   鏡などを持たせ歯磨きの様子を知らせる。

   好きな動画や絵本を見ながらする。

 

皆さんの歯磨きのヒントになればうれしいです。

ぜひインスタライブと照らし合わせて見ていただくとより分かりやすいので

magnifier Instagram emilia_preschoolで検索してくださいね

https://www.instagram.com/emilia_preschool/

次回の生配信は12月25日(金)を予定しております!

 

当院はご予約制となっております。

ご予約の方は0797-35-6480までご連絡お待ちしております。

投稿者: 芦屋川聖栄歯科医院・矯正歯科

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