SEIEIブログ

2020.05.13更新

こんにちは歯科衛生士の増田です。

緊急事態宣言が延長されて、

お家で過ごす時間が長くなりましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか?

我が家では、なわとび、けん玉、ゲーム大会、百人一首、ラジオ体操、読書などして過ごしてます。

何か楽しいお家の過ごし方があれば、教えてくださいね。

 

今回は、保育の先生にお借りした本のお話をしますね。

本のタイトルは「命の入り口 心の出口」です。
口=「噛む」ことの重要さをいろいろな角度から説明している本です。
西日本新聞で連載されていたものなので、

どなたでも興味深く読むことができて、

噛むことの大切さを再認識することができてるお話が書いてあります。

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私が気になったお話の1つをご紹介させていただきます。

現代人は昔の人に比べて噛む回数、食事の時間が減っていると

聞いたことがないでしょうか?

現代人の噛む回数は弥生時代の6分の1、食事時間は5分の1に

戦前と比べてもそれぞれ半分以下に減っているそうです。

子供達の食事を思い返してみると『固いから嫌だ』と口から出すことがよくありませんか?

噛み応えのある献立は子供達が嫌がるので、学校や家庭でも避けてないでしょうか?

その為に噛む回数が減り、唾液の分泌が減ったり、お口周りの筋肉が発達できず口呼吸になり、

お口の中が乾燥してしまい虫歯や歯周病、風邪などの病気になりやすくなります。

 

昔の食事は未精製の食品が多く、繊維質が豊富で、よく噛まないと食べることができなかった。

噛むことによって顔の筋肉が動く、脳も活性化する。

さらに、ほかの丸飲みする動物と違い、

唾液と食物を混ぜ合わせることで消化効率を上げるのが、『噛む』という行為なので

口は、単に食べ物が入る場所ではなく体全体とつながる極めて重要な器官です。

口を命の入り口にするのも病の入り口するのも自分自身の選択。

しっかり噛む為には、口の中が健口(健康)でなければならない

健口が口福(幸福)を呼ぶそうです。

 

子供達、私自身も噛み応えのある食材を使って一口30回の習慣をつけようと思います。

この時間のある時にスローフードをためしてみてはいかがでしょうか。

 

当院はご予約制となっております。

0797-35-6480までご連絡ください。

投稿者: 芦屋川聖栄歯科医院・矯正歯科

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